基本的なことわざ「L'herbe est toujours plus verte chez le voisin」について、知っておきたいことをすべてご紹介します。意味の詳しい解説に加え、日常会話での使い方を音声つきの例で学べます。ゆっくりした発音の音声、会話例、類似表現など、役立つ内容もたっぷり盛り込みました!
翻訳:自分にないものは、持っているものよりいつも魅力的に見える
直訳:隣の芝生は青い
使用場面:ニュートラル・基本
ゆっくり
通常
IPA:/ lɛʁb‿ ɛ tuʒuʁ ply vɛʁtə ʃe lə vwazɛ̃ /

直訳すると次のとおりです。
この表現は、見た目にはだまされやすいので、今あるものに満足するべきだ、という意味です。
草の緑は豊かさや繁栄のしるしです。また、副詞の「toujours(いつも)」は、物事は想像しているほど良いものではないということを、皮肉を込めて強調するために使われています。この表現の由来ははっきりしませんが、遠くから見ると草がきれいに輝いて見えるという目の錯覚から生まれたようです。でも、近くで見ると、それほどでもないのです。
他の場所(多くの場合、はっきりしない場所)のほうが、今自分がいる状況より良いと思い込んでいる人に対して使います。
日本語の「隣の芝生は青い」にとてもよく似た表現です。
↓ ゆっくりした音声付きの物語の例 ↓
最後に、ゆっくりした音声付きの対訳ストーリーで例を見てみましょう。
Un petit-déjeuner typique
定番の朝食