フランス語の基本表現「J'ai du pain sur la planche」について、知っておきたいことをすべて学びましょう。どんな表現なのか、普段の会話でどう使うのかを、音声例つきで詳しく紹介します。さらに、会話例、ゆっくりした発音の音声、直訳の意味など、役に立つ情報も盛りだくさんです!
翻訳:やることがたくさんある
直訳:私はまな板の上にパンを持っている
使用場面:くだけた・基本
ゆっくり
通常
IPA:/ ʒe dy pɛ̃ syʁ la plɑ̃ːʃ /

ついにパンが出てくるフランス語のイディオムです! でも、どこから来た表現で、なぜ「やるべき仕事がたくさんある」という意味になるのでしょうか?
数百年前は「たくさんの蓄えがある」という意味で、豊かさや生き延びる力のしるしでした。
ところが不思議なことに、時代とともに「やることがたくさんある」と言う表現に変わりました。毎朝、パン屋さんが焼く前のパンがまな板にずらりと並んでいるのを見て、まだまだ仕事が山積みだと感じる、そんな場面を思い浮かべてください。
何かの予定について空いているか聞かれたけれど、やることがたくさんあって無理なときは、こう言えます。「Je ne peux pas, j'ai du pain sur la planche」(無理です、まな板の上にパンがあるので)
ちなみに、「J'ai des baguettes sur la planche」とは言えません。残念ながら。
↓ フランス語音声付きの物語の例 ↓
最後に、ゆっくりした音声付きの対訳ストーリーで例を見てみましょう。
Invité à une soirée
パーティーに誘われたとき