基本のフランス語フレーズ「D'où viens-tu ?」について、知っておきたいことをすべてご紹介します。意味や会話での使い方を、音声の例つきでしっかり解説します。それだけではありません。類義表現、会話例、ゆっくりした発音の音声など、役に立つ内容もたっぷり用意しました!

直訳すると次のようになります。
これはフランス語で相手に「どこの出身ですか?」と尋ねるときの、定番で丁寧すぎない言い方です。「Tu viens d'où ?」という言い方もできます。
くだけた言い方は「T'es d'où ?」、丁寧な言い方は「Vous êtes d'où ?」です(こちらは複数の人に話しかけるときにも使えます)。
誰かに「D'où viens-tu ?」と聞かれたら、「Je viens du Brésil, et toi ?」(ブラジル出身です。あなたは?)のように答えられます。
もちろん、自分から「Tu viens d'où ?」と聞いて会話を始めることもできます。
この質問の正確な意味は、状況によって変わります。フランス人どうしなら「フランスのどの町・地方の出身?」という意味になり、相手がフランス人でない場合は「どの国の出身?」という意味になります。
また、生まれた場所、育った場所、今住んでいる場所がそれぞれ違う人にとっては、この質問に答えにくいこともあります…。
そんなときは、自分にいちばんしっくりくる場所を選びましょう。決められなければ、「Je suis un citoyen du monde !」(私は世界市民です!)と答えるのもおすすめです。
くだけた言い方の「T'es d'où ?」は、「T'es doux ?」(優しい?おだやか?)とまったく同じ発音です。ですから、フランス人が冗談で、にっこり笑って「Oui」と答えてきても、驚かないでくださいね。
↓ フランス語音声付きの物語の例 ↓
最後に、ゆっくりした音声付きの対訳ストーリーで例を見てみましょう。
La nouvelle collègue
新しい同僚